先輩社員のインタビューについて

面接時に直接社長の話を聞いて、養鶏に関わる仕事に興味が湧いたからです。
努力次第で養鶏場の責任者になれることも入社を決めた理由です。

ある程度は融通が利くところです。仕事の段取りを先につけていれば、連休を取ることもできますし、早上がりすることもできるので、融通が利くところがいいですね。

助け合いです。入社後は右も左もわかりませんでしたが、先輩や社長から丁寧に仕事を教えてもらっています。
先輩から助けてもらうことが多いですが、時には先輩の作業の手助けを行っていますので、助け合いながら仕事ができています。

ひよこ（鶏）優先で仕事をすることです。
ひよこの事を考えて、少し早起きして世話をしたり、掃除を行ったりとひよこ（鶏）優先で仕事をすることを心掛けています。

ひよこ～鶏までの成長が実感できることです。毎日ヒヨコの健康状態をチェックしたり、病気にならないようにワクチンを接種したりしています。毎日鶏舎に行っては鶏に癒されています。

努力次第で、養鶏場の責任者として養鶏場を管理・運営できるところに将来性を感じ、入社を決めました。

じっくりと腰を据えて仕事に取り組めるところです。腰を据えて仕事に取り組むことで、養鶏場内全体の状況や問題を把握することができました。そうすることで、幅広い知識を身につけ、最善の対応を取ることが出来るようになり、各担当者同士で円滑に意見交換できることも好きです。

穏和ですね。養鶏場の周りは自然が豊富なので、いつも癒されながら仕事をしていますし、他のスタッフとも円滑なコミュニケーションをとれているので、あまりストレスはありません。

衛生管理や体調管理に気を配りながら、無事にひよこから鶏に成長し、大きく育てれるような環境を整えることを大切にしています。

雛の飼育から出荷までのサイクルを一貫して携われることです。季節によって作業内容に違いはありますが、80日程のサイクルで、雛の飼育から出荷までを通して携わることができるので、丁度良く習熟度を実感できます。

鳥3株式会社では一度退職しても、場合によっては復職できることができることです。

入社後は養鶏業により一層興味を持つことができました。
また、鶏の衛生管理・体調管理が仕事なので身なり等の衛生面に入社前より気を付けるようになりました。

農畜産業に興味があり、入社前に農場を見学して
楽しそう、面白そうと思ったからです。

毎日、鶏達とふれあえることです。動物が好きなので、いつも鶏達とふれあえる今の仕事がとても好きです。

笑い・元気・勇気
職場ではスタッフみんなが和気あいあいと仕事をしています。厳しい上下関係も無く、皆が協力して仕事に取り組んでいます。

鶏の視点にたって今の環境が最適か常に見ています。ヒヨコは人間の赤ちゃんと一緒でとても繊細な生き物です。体温が自分で調節できなかったり、病気などにもかかりやすいので、ヒヨコが快適に過ごせるような温度でストレスのかからない鶏舎作りを心掛けています。

ひよこから飼育して生鶏までの５０日前後まで順調に成長して出荷できたときの達成感は最高です。

鶏の出荷が終わった後、交代ではありますが、連休が取れるところです。

寝ている時も夢の中でも鶏達がでてくるようになったことです（笑）

自分ではヤギを３頭飼育していて１日中動物と触れ合っています。毎日楽しいです。